三本松緑地



伊達政宗が仙台城からこの丘の上の松を見た時、枝分かれした一本の松が三本に見えたことから、三本松と呼ばれるようになったそうです。見晴らしがよく、大正天皇が皇太子時代の行啓で立ち寄り、市内をを眺められ、松のそばに石碑があります。三本松は昭和50年に枯れてしまい、その後新しい松が植えらました。付近の森は遊歩道があり、緑地になってます。
撮影日:2025年11月24日
投稿日:2025年11月27日
投稿者:いしお
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